2017年6月より宮崎県立小林秀峰高校の生徒24名を6チームに分け、「小林市をPRする歌作り」をテーマに自由に歌詞を書いてもらい、それをNOBU+編曲チームでデモ化し6曲を仕上げました。この6曲を、小林秀峰高校の文化祭での全校生徒参加ライブでNOBUさん自身が披露。その現場で全校生徒と先生による投票を行い、投票数が1位となった曲を市がPRミュージックとして公開しました。それが、「田舎女子高生」です。MVは、ワークショップの風景、街の風景、ライブの風景を編集して制作し、視聴した多くの方からCDリリースやカラオケへの採用などを望む声が寄せられていました。